ストーリー

ストーリー

ストーリー

沿革


2019年6月:会社設立


2020年〜2023年:法人、店舗事業者に対して、webマーケティング支援事業を行う。


2024年:東南アジア進出


2024年11月:越境EC事業スタート


2025年4月:インド現地法人設立準備中


2025年6月:越境EC販売、世界10カ国対応


2025年7月:宅配買取(郵送買取)事業スタート

沿革


2019年6月:会社設立


2020年〜2023年:法人、店舗事業者に対して、webマーケティング支援事業を行う。


2024年:東南アジア進出


2024年11月:越境EC事業スタート


2025年4月:インド現地法人設立準備中


2025年6月:越境EC販売、世界10カ国対応


2025年7月:宅配買取(郵送買取)事業スタート

Growwithemergingmarkets
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始まり

始まりは、東南アジアの国々に移住したことから始まりました。


フィリピンでは今でも、地域によっては貧困地域も多いです。


昼間歩いていると、物乞いをされます。


夜、1人で歩いていると、ストリートチルドレンに囲まれて貴重品を盗まれそうになります。


水を買うのは必須で、水道水は飲めません。


日本しか住んだ経験が無いと、その有り難さに気づきませんが、いかに日本が恵まれているかが分かると思います。


全てが綺麗で安全で、ご飯も美味しいのです。

驚きと感動を与えたい

もう一つ驚いたことは、インドの現地の卸通販から、商品を輸入したことがあったのですが、梱包がめちゃくちゃテキトウで、箱がボコボコだったことです。


全てにおいて、日本で当たり前だと思っていたことが当たり前ではないということに衝撃を受けました。


先進国は全てにおいて、発展しています。


この時に思ったことは、東南アジアやインドなど、先進国や発展途上国の人にアプローチをした方が、米国や日本より生活水準が低い(差分がある)ので、驚きと感動を与えられやすいと思ったことです。


日本や米国で最先端のものを、輸入すれば、上流から下流に流すような、タイムマシンのようなことが出来ます。


白黒テレビが無い時代にカラーテレビを輸入するようなことが出来ます。


つまり、人々に驚きと感動を与えることが出来ます。

2050年の世界人口と日本人口

2050年にかけて、世界人口は100億人に伸び、一方、日本は1億人を下回ります。


この数字だけ見ても、単純に1億人に商売するより(しかも、人口が減っていく日本でパイの取り合いをするより)、2050年にかけて100億人に人口が伸びる世界市場で勝負した方が、100倍簡単になります。


長期的に見れば、世界マーケットで勝負したの方が良いはずなのです。


今なら翻訳の発展でグローバルの敷居が下がったし、今のタイミングで起業するなら、グローバルを考える必要があります。


しかし、「一緒に世界で勝負しよう」と言っても、多くの人は冷めていると感じています。


それは、日本のマーケットで十分、お金が稼げてしまう現状があるからだと思います。

もの売りがベスト

ただ、日本から世界中の人に必要とされるサービスを作るには、もの売りしかないと思っている部分です。


純デジタルだと、米国や中国に勝てないし、店舗とかだと実際に話せないといけないので言語の壁があり不利です。


翻訳が発展していきますが、日本語と英語は語順が逆なので、仮にAIが発展したとしてもラグが解消されることは永遠に無いと思います。


スムーズに話すためにはやはり覚えないといけない。


そうなると、消去法で物売りになります。


物が介在するばチャットでも売れるし、敷居は下がります。誰でもやれます。


日本人を巻き込みやすいし、仕組み化しやすいです。

超個人の時代、商売が世界戦になる

今、ChatGPTなど、AIの発展で、デザインから動画制作、翻訳まで、1人の超個人がなんでもこなせてしまう時代が来ています。


今までは、それぞれの道の専門家に依頼をかける必要がありましたが、その道の専門家に依頼をかける必要が無くなると思っています


また、ChatGPTやDeepLのおかげで、外国語が全く分からなくても、セールスから販売まで出来るようになっています。


つまり言えることは、今後、商売が世界戦になるということです。


少数精鋭が世界を変える、超個人の時代に備える必要が出てきます。

暇つぶしの時代

AIの発展でより医療も発達し、より人々が死なない時代になると言われています。


人生100年時代、人々が豊かになり、余暇が増えたら、何に時間を使うと思いますか?


その答えは、『暇つぶし』に時間を使うと考えています。


私たちは、趣味やコレクションなど、エンターテイメント領域(ホビー系)を主軸に、暇つぶしや、大人でも楽しめる遊びを中心に事業展開していこうと考えています。

買取・リユース市場の伸び

また今は、認知が無いものをネットでマーケティングをして、認知を獲得して売るのは、今のタイミングだと結構大変だと思っています。


5年、10年前、ダイレクトレスポンスマーケティングやD2C、SaaSとかが流行っていた時期は、競合も少なかったので比較的簡単でしたが、今は、既存の認知があるプラットフォームを使い倒し、買取・リユースに事業を寄せた方が、成功確率が上がります。


認知が無いものを一からブランドを付けて売るより、認知がもともとあるものを安く買い取って、付加価値を付けて海外に高く売った方が、遥かに楽に事業展開が出来ると思っています。

日本製品の人気

日本の製品は世界中から支持されています。


日本製品の品質、質の高さは、今でも世界中から人気があります。


日本人と伝えるだけで、信頼されます。


中国製品の台頭などでそれが薄れてきていますが、日本の製造ラインは日本の強みです。


アニメや漫画、ゲームなどの、コンテンツ産業も日本の宝です。


再びメイドインジャパンとして、質の高いサービスを作るのが、今、日本の起業家としてやるべきことなのかなと思っている部分もあります。



日本人として誇りを持って、私達と一緒に、世界中の人々から必要とされるサービスを作りましょう。


一緒に世界中の人々を感動させましょう。


世界中の人々が熱狂する顧客体験を

『Made in Japan/メイドインジャパン再び』

日本の製品は世界中から支持されています。


日本製品の品質、質の高さは、今でも世界中から人気があります。


日本人と伝えるだけで、信頼されます。


中国製品の台頭などでそれが薄れてきていますが、日本の製造ラインは日本の強みです。


アニメや漫画、ゲームなどの、コンテンツ産業も日本の宝です。


再びメイドインジャパンとして、質の高いサービスを作るのが、今、日本の起業家としてやるべきことなのかなと思っている部分もあります。



日本人として誇りを持って、私達と一緒に、世界中の人々から必要とされるサービスを作りましょう。


一緒に世界中の人々を感動させましょう。



世界中の人々が熱狂する顧客体験を

『Made in Japan/メイドインジャパン再び』

日本の製品は世界中から支持されています。


日本製品の品質、質の高さは、今でも世界中から人気があります。


日本人と伝えるだけで、信頼されます。


中国製品の台頭などでそれが薄れてきていますが、日本の製造ラインは日本の強みです。


アニメや漫画、ゲームなどの、コンテンツ産業も日本の宝です。


再びメイドインジャパンとして、質の高いサービスを作るのが、今、日本の起業家としてやるべきことなのかなと思っている部分もあります。



日本人として誇りを持って、私達と一緒に、世界中の人々から必要とされるサービスを作りましょう。


一緒に世界中の人々を感動させましょう。



世界中の人々が熱狂する顧客体験を

『Made in Japan/メイドインジャパン再び』